榎本建築株の家づくり
榎本建築にしかできない心を込めた家づくり
住人十色
家づくりのカタチは、十人十色
十家族あれば十通りの家づくりがあります。

どのようなカタチが住む人にとって最善なのか、暮らしのことやこれまでのこと、
そして将来への希望についてじっくり打ち合わせを重ね、信頼関係を築き、お客様と一緒に創りあげていきます。

当社は、そんな家族ごとに異なる住まいへの夢に真摯に向き合い、こだわりに耳を傾け、その熱い想いに応えるために一棟一棟、自分の家のつもりで心を込めて手がけてきました。
当社の建てる家は一つとして同じ家はありません。
家族の夢がカタチになる、世界に一つの家を実現することが榎本建築の家づくりです。
孫の代まで受けつがれる家づくり
昔の家は、100年は当たり前にもち、三代は住み継いでいました。
しかし、近年の国の統計によると最近の日本の家の寿命はたったの30年程度だと言われています。
30年ではローンが終わった頃に建て替え時期になってしまいます。

二世代、三世代と世代を越えて住み継ぐ家、それは丈夫で長持ちする家づくりが基本です。
そして、どんな丈夫な家でも地盤が軟弱では意味がありません。
全ての建築現場で地盤調査を行い、地盤に応じた補強工事や基礎工事を行っています。

日本の伝統に培われた木造軸組み工法の優れた部分を生かしながら、より耐久性、耐震性を高め、安全への配慮と高い施工技術により、ご家族みんなが安心して末永く暮らせる住まいをお届けします。
年間の着工棟数を限定する理由
当社は、これ以上会社を大きくしようとは考えていません。
首尾一貫した家づくりを実現できる数には限界があるからです。
最初から最後まで私の目が届く範囲で責任を持って良い家づくりがしたいのです。

当社と建てた家の良さを暮らしの中で感じていただき、榎本建築の良さをわかってくださるお客様と「一生のお付き合い」をしていきたいと思っています。
そのために年間に建てる棟数を限定しています。
榎本建築のこだわり